0.5秒で決まる!?

9月 19th, 2007

一目ぼれに必要なのは0.5秒だそうで・・・
そっか!一瞬で勝負はつくのね!
一目ぼれに必要なのは0.5秒(ロイター)
しかし、私は人を見る目がないのか?一目ぼれしないタイプなのか?好きになる人ってほとんど第一印象は薄かったり、あまり好印象を持たなかった人なんだけどな・・・
しかし、こういう研究で卒論って通っちゃうのかな?(笑)

北海道フードマイスター検定

9月 18th, 2007

なんとかマイスターとか、なんとか検定とかが流行ですが・・・
北海道にも歴史ある検定があります。
北海道フードマイスター認定制度
今年から、偽造を許さないとか、原材料を見分ける。賞味期限を確認するなんて項目が加わるかしら?
食材は北海道の一番のアピールですもの。
安全、安心は最重要ですね。

世界柔道

9月 17th, 2007

つい3ヶ月前までは柔道など興味もなく、我が家の茶の間でTVに柔道写しだされているなんて思いもしなかった。
ところが、今年は連日世界柔道が。
でもまだ母は、柔道とレスリングの差も分からず、特に重量級は相撲にさえ見えます。
今まではほとんどサッカー。実際に観に行くのもサッカーだけだし・・・
中1の息子は、小5の頃から中学で本格的に陸上を始めるんだ!ってずっと言い続けていた。
これは!と言ってスポーツなどしていなかったにもかかわらず、足だけは割と早く小学校では6年間リレーの選手だった。で、中学はしっかりやりたい!出来ればハイジャン!って。
母としては「爽やか路線で進むかな?がんばれ!」なんて思っていた。
しかし・・・だ!5月に部活の入部願に印鑑を押してくれと持ってきたのはなんと「柔道部」でした。
えっ?何でまた?
母の脳裏には「蟹股、四角い体、くさい、デブ、むさい、汚い・・・」
しかし決心は固くついに柔道部に入ってしまった。
今じゃ、学校は部活のため?と、思われるほど毎日練習。でも小学校時代からやっていた人の多い中、まだまだ、来年の中体連のメンバー目指して!ってところです。
そんなわけで、夢中でTVにかじりついている息子でした。
いつか・・・柔道観戦なんて日が来るんだろうか?

久々のドーム

9月 15th, 2007

日本ハムにマジックがともり・・・
コンサドーレもいよいよJ1昇格に向けての最終ステージに入った。
3順までの結果で1位、2位との勝ち点差は6。3位との勝ち点差は10
そして、今日は3位仙台との対決、そしてホーム札幌ドームの試合でした。
たぶん仙台は昇格に向けてもう負けられない!という意気込み一杯で乗り込んできているはず。
コンサは、ここで負けては昇格に不安が広がる。
そんな、お互いに正念場という試合でした。
と、言うわけで、久々に札幌ドームに行ってきました。
行かなきゃ良かった。
なにやってんのよ!?って散々な試合でした。
2位(京都)も勝って、勝ち点差は3、仙台とも7に縮まってしまった。
あと11戦・・・まずい・・・この展開。
優勝を夢見ていた今年、このままでは昇格も危ういよ。

さけが豊平川に遡上

9月 12th, 2007

9月のというのに、まだまだ汗ばむような札幌です。
でも、確実に秋の風物詩があちこちで見られるようになってきました。
街路樹におおい七かまどの実はすでに真っ赤。
そして、昨日、ついに札幌市内を横切る豊平川にさけの遡上が観測されました。
あと2,3週間もすると遡上もピークとなり、橋の上や川岸からも遡上、そして産卵を見ることが出来ます。
大きな都市の真ん中を流れる川でのこの光景、まだまだ札幌も自然が保たれていると感じるひとつです。

確信犯ではなく故意犯

9月 10th, 2007

ある事柄について娘と話していた中で、
「それって・・・確信犯でしょ!」と私が言った。
「それって・・・そういっていいのかな?」と娘。
で、「確信犯」という言葉を調べてみた。
「悪いことと知りながら犯罪を行う人(もしくはその行為)」、「結果を予想した上で計略を巡らす人」という意味で使われる場合が多いが、これは本来の語義とは異なる。確信犯とは「自分が行う事は正しく、周囲(社会)こそが誤っていると信じ切っている」事がポイントであり、本人に「実際は悪い事 / ウラがある作戦」などの意識は無い(文頭で例示した状況は確信犯ではなく「故意犯」と呼ぶのが近い)。(Wikipedia)
やられた・・・(笑)。しかし、こういう誤解というか、誤用いって以外に多いですよね。
役不足 、気がおけない、流れに棹さす 、悪びれた 様子もなく 、曲のさわり 、小春日和、雨模様、
ゴボウ 抜き、煮詰まる 、済し崩し 、檄を飛ばす、涼しい顔、爆笑、こだわる、鳥肌が立つ・・・
皆様。本当の意味、ちゃんと言えますか?

金はないけど愛はある・・・って(?)

9月 8th, 2007

夕張のPRキャラクターだそうですが、
「夕張夫妻(負債)」
夕張出身の熟年夫婦の設定で手をつなぎ「金はないけど愛はある」と言っているそうです。
夕張キャラ>北海道新聞
これって、夕張市民は嬉しいと思いますか?
でもこんなのもありましたよね、
ゆうっち
これも、可愛くないと思うし・・・
お金はなくてもいいけど、もう少しアイディアとセンスがあったほうがいいと思うのは私だけでしょうか?

いい加減に・・・

9月 5th, 2007

大臣が変わったとたんに、不正が出るわでるわ!
毎日新聞
イザ!
民間なら即!刑事告訴で名前と顔が公表される。勿論懲戒免職。
起訴され服役などで前科が付き、その後の人生は自ずと想像出来る。
しかし、公務員は、起訴もされなかったり、甘い内部監査や隠蔽体質でむやむや、おまけに数ヶ月の謹慎で職場復帰もありえるし、数年で転勤、職場内でも事実は風化する。
で、何事もなかったように過ごし、退職金も年金も受け取ってたりして・・・
ほんと、いい加減にしてほしいよね。
でさ・・・あきれたのが、ある年金を横領した(架空の3人を作り上げ年金を受け取っていた)人の動機。
「将来のために貯金していた」だってさ。
あなた!将来の安定のための国民の年金を管理する、社会保険庁の方じゃないんですか?(笑)

悲しい結果

9月 4th, 2007

北海道教育委員会が実施した「命の大切さに関する意識調査」
予想以上に悲しい結果です。
読売新聞
 「家族や友人などから必要とされていると感じることはありますか」との質問に、31.9%も「いいえ」と答え、その上、「命より大切なものは?」に1.9%も「お金」と答えてしまう高校2年生の現実。
これが10年もの間、生きる力、総合的人間力をつけようとゆとり教育を行ってきた結果です。

電話の切り方

9月 3rd, 2007

日に何本電話を使うだろう。メールが主流に行った今、2,3本くらいかな?
お仕事してる時はもう沢山の電話をしていたものですが・・・・
ところで、この電話、最後になんという言葉で切りますか?
その切り方で、なんとなく集団に分かれます。
「では、失礼します」
「と、いうことで、よろしくお願いします。」
「ごめんくださいませ」
「じゃ・・・」
私は、「ごめんくださいませ」だけは普通には出てきません。
言おうとすると、必ずかみます。
これが似合う女性にいつかなれるのだろうか?(笑)