左うちわ!?
古くなって回収された紙幣でうちわが作られたとか。
日銀甲府支店が、古くなって回収した紙幣をリサイクルしたうちわを、甲府市で開かれた夏祭りで披露したそうです。
で、柄には「決して右手ではあおがないで下さい」とのただし書きもあり、つけられたタイトルは「左うちわ」だったそうです。
ほしいな!
娘
娘は中学1年です。
ところが・・・おばさんのような趣味?というか・・・
今時の音楽はほとんど聴きません。
10〜30年前の曲で好みのものを探すのに日夜一生懸命です。
好きなアーティストは大黒摩希。
学校で、そんな時代の曲を口ずさんだりしていると40〜50代の先生に
「それ、また流行ってきてるの?」
と、聞かれるそうです。
そんなわけで先生とはとても話が合うようです。
でも・・・これって浮いているかも。ね!?
本人は「個性的なのよ、今の時代人と同じじゃ面白くないじゃない!」と、言いますが・・・
変わり者?でないことを祈ります。
と、今も娘の部屋からはシュガーベイブの「DOWN TOWM」が流れています。(笑)
解散を待っている人?
新聞によりますと・・・(笑)
鈴木宗男・元衆院議員は衆院解散となった場合、「新党」を設立する方針を改めて明言したそうです。
「五分五分。現段階では、否決の可能性が強い」との見通しを示しているらしい。
解散となれば、間髪を入れず、新党を正式に旗揚げし、自らが出馬すると。
この人って・・・政治とか、政策とかではなく・・・なんか話題になる。
懲りないというか・・・でも、ちょっと気になる(笑)
オープンカフェ
東京へ行くとなんだか違和感を感じていた風景。
オープンカフェ。
ほんの少しの歩道のスペースにテーブルが出され、人が行きかうすぐ横で食事やお茶。
北海道に比べると空気も悪く、人も多くゴミゴミして思えるところでよく?
なんて実は感じていました。
これって・・・やっぱり田舎もの?
ところが、札幌でもこれが増えてきています。
さわやかな札幌の夏を気持ちよく過ごしてもらい、都心の魅力をアップしようと、札幌市中心部の商店街でつくる「さっぽろプロムナード運営協議会」が推進しているようです。
確かに、東京よりはさわやかそうです。
でも・・・なんだか落ち着かない気が・・・
やっぱりおばさん?
携帯もウイルス
ITのウイルスといえばPC(WIN)のものとばかり思っていたら・・・このごろは携帯も危険なのね。
まあ、理論から言えばあっても不思議はない。
2004年6月に確認された「Cabir」いらい、いまや数十種確認されているらしい。
トロイの木馬型まで現われている。
今のところ感染機種は限定されているらしいが、すでに今年3月には日本にも上陸している。
ただ、PCのように単一OSの世界ではない携帯電話であるので、爆発的な広がりはどうもないような漢字ではあるが、これもどうなるか?
PCより一般ユーザーとしては規模が大きいであろう携帯電話。今後は?と思うとね。
しかし、良いほうも、悪いほうも、記述の進歩は早いのね。
今年も暑い夏?
関東まで梅雨明けしたとたん、各地は猛暑に見舞われている。
一方北海道は?
今日も最高気温は25.9度。コレでも北国仕様人間は皆さん「暑い!」と申しておりますわ(笑)
今年も異常気象の兆しとか、猛暑の兆しとか・・・いろいろ言われていますね。
体温ほどの気温の中で・・・はぁぁぁ・・・考えただけでも具合悪くなりそうです。
(猛暑に見舞われている地域の皆様ごめんなさい)
北海道の3ヶ月予報では気温、降水量とも平年並み、9月は若干暖かい日が多いとか。
お盆を過ぎたらもう寒い北国としては理想的な展開?
さて、どうなりますか。
お暑い皆様。暑中お見舞い申し上げます。
第二の故郷探し
もうすぐ団塊の世代が退職を迎える時代。
その世代を中心に、北海道では「北の大地への移住促進事業」が動き始めている。
函館市、小樽市、伊達市、上川管内東川町など十四市町を「パートナー市町村」に指定して戦略会議をスタートさせるという事です。
住問題に詳しい経済人や学識経験者ら約十人の委員で構成。委員は、住宅整備や福祉政策など受け入れ側の戦略を立案するほか、「移住プランナー」として、市町村の相談に乗り、提言も行うとのこと。
さらに、道内へ移住した著名人による講演やパネル討論などを開催や情報誌を配布するなどして道の移住策をPRするそうです。
自然災害が少なく、夏の猛暑もなく、冬とて、住環境は本州とは違い備えがあれば快適に暮らせる北海道!と、いう事です。
コレで北海道の高齢化がさらに進む?(笑)