短絡的な殺人が、なぜこんなに多いのでしょう?
親や子供、恋人、家族を簡単に殺してしまう。
逃げるために?、我慢しないですむために?。
なんとも短絡的に思える殺人が多いです。
ココまでにいたらないにしても、努力で改善しよう、向上しようとする前に、他を排除する、陥れる、自分の方が優位になるように画策する。
そんな手段に移る事が多いような気がします。
根本的に悲しい世界に急加速で進んでいます。
北海道は,ほかの都府県と比べ精神障害での休職者が多い
道職員のメンタル面での疾患が年々増え、その数、増え方が他都府県に比べて多いそうです。
たとえばm職員数約1万9,000人を抱える道庁知事部局では、昨年度、メンタル面の疾患で1カ月以上の長期療養を強いられる職員が408人に達し、1年の病気休暇を消化してもなお職場復帰できない休職状態の職員が198人に上ったそうです。
2%ですよね。
確かに多い気がする。
「目の前の仕事に精一杯で職場内の人間関係に目を配る余裕がなく、部下からの援助を求める動きに気付かない」「価値観の多様化に追い着けず画一化した考え方で対応しようとする」など監督者の陥りやすい問題点を指摘。
同時に「単純ミスが多くなる」「些細なことで人に突っかかる」といった職場不適応が危惧される部下の兆候を示しているそうです。
皆様の職場ではいかがですか?
大阪人はだませない
23日、大阪府警が逮捕した振り込め詐欺グループの男5人の供述。
「大阪人は振り込め詐欺にはひっかからないから、電話しても無駄が多い」
だそうです。
東京都内の名簿業者から仕入れた、出会い系サイトの都道府県別の利用者名簿を利用していたが、大阪府内在住者には電話をかけなかったという。
05年1年間に、全国で計2万1612件の振り込め詐欺の被害が確認されている。大阪府では375件にとどまっているのに対し、神奈川県では729件、愛知県では1135件の被害が出ているそうです。
これは分析すべきではありません!?
自動車の市街地レース
小樽の町で、自動車の市街地レースであるチャンプカー・シリーズを誘致しようという動きがあるそうです。
チャンプカー・シリーズは、米国のほかカナダやオーストラリアなどの6都市で市街地レースを開催されています。
2007年の開催を目指しているとの事。
近日、小樽の町をレースカーがデモンストレーション走行するそうです。
観てみたいな、でも・・・日本で実現されるかな?モナコみたいに、海辺を・・・運河の横をレースカーが。
実現したら素敵だな。
道民は“食べ残しが多い”
農林水産省北海道農政事務所が2005年度の「食品ロス統計調査」の結果を発表した。
「食品ロス」とは、純食料のうち賞味期限切れや作りすぎ、調理の失敗などによって、廃棄されたり、食べ残された食べ物のこと。
1人1日当たりの食品使用量は1,255グラムで食品ロス量は全体の4.2%となる52.9グラムで、全国平均の47.3グラムを上回ったそうです。
大雑把な北海道人気質のでいか、食べ物が豊富というイメージのせいか?
でも・・・これこそ「もったいない」だよね。
一人が50グラムでも国民全体としたら・・・食糧難の国のどれだけの人が助かるか!
もっと大切に、感謝して食べないとですね。
9カ月漂流の末、救出
以前・・・日本でも37日間の漂流を経て救出されたなんて漁師が居たよね。
でも・・・なんでも、先日窃盗で捕まったとか。(そんなことはどうでもいいが)
ところが・・・なんと!だ。
メキシコ西部サンブラスからサメ漁に出て遭難、太平洋を漂流していた3人の漁師が16日までに、約9カ月ぶりにマーシャル諸島付近で救出されたそうです。
3人は雨水を飲み、魚や鳥を捕獲して食べて命をつないでいたとか。
いや・・・3人だったから頑張れたんでしょうね。
それに気温も。
でもさ・・・9ヶ月も、なにか方法はなかったんだろうか?とは、思うものの・・・人間って強いね。