悪夢
7月 16th, 2008
今日、札幌駅前から自宅までバスに乗った。
乗車時間、約30分。始発からなので、わりと座れたりする。
2人がけのところに座って、窓側によっていた。
この場合、隣にどんな人が来るか?は賭けである。
関取さん?ってレベルの40代くらいのおじさんが、汗を拭きふき近寄ってきた。
どう考えても無理でしょ!ま、一人で座るならギリOKって感じ?って(笑)
でも、来ました。
狭いスペースにお尻で割り込んでくるのはオバサンだけではありません。
それも2人がけです。
圧死寸前の私、その上、親父臭と汗のにおい、おまけに、おみあげでしょうか?持っていた中華料理店の紙袋からはあきらかに肉まんのにおいが。
「あの・・・ちょっとすみません」と言って立てるような空気も無くって・・・
結局私が降りる2つ前の停留所で降りました。
25分間の悪夢でした。