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衰退する？モータースポーツ
11月 4th, 2009
以前、スズキや三菱自動車、富士重工業がラリーから撤退するという話を取り上げましたが、今度はF1。こちらもも、かなり厳しい状況ですね。
2008年にホンダが撤退を表明し、先日、唯一のタイヤ供給会社であるブリヂストンも2010年限りで供給を停止すると表明。今度は、トヨタ自動車がF1を2009年限りで撤退すると発表した。
確かに、モータースポーツは巨額の資金がかかりますし、一般車に応用する技術も速攻性はないかもしれない。
そんな場合じゃない経済状況は分かります。
そんなことしてるより、派遣を切るな。下請けを切るな。ですよね。
でも、夢であり、技術の証明であり、信頼性の裏づけでもある。
止むおえないですが、ちょっとさびしいですね。
4 Responses to “衰退する？モータースポーツ”
今日のニュースで聞きました そのときのコメンテーターが
ガソリンエンジンの開発は終わった！ と言ってました
確かにそうかもしれません これからは電動車か ハイブリッドが主流になる模様なので
Ｆ－１もハイブリッドでやればまだ生き残る余地はあると思いますが燃費で競ってもね～d(^-^)ネ!
なるほど！そうですね。
確かに、ガソリン車の技術をもう極めても、商品開発にはつながらないですね。
時代はハイブリットですね。
やはり批判が厳しいんでしょうね。
最近は外資も結構多いですから、もうかっていないのになぜ無駄使いやめないのか
って問われますからね。
いろいろと大変な世の中ですね。
フェラーリがFIFAに抗議してますね。
世界のECOへの流れとともに、親方FIFAへの不満もあるんでしょうね。