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地震ハザードステーション
7月 21st, 2009
文部科学省は21日に地震動予測地図を発表しました。
地震バサードステーションというサイトもオープン。
皆さまのお住まいのところはいかがでしょう？
私が住むところは、３０年以内に震度６弱以上の地震が起こる可能性は1.2％だそうですが、いままで４が最大の経験の私は、６弱はちょっと予想がつきませんが、これは５以下であれば壊滅的な被害は起きないということでしょうか＿
でも、やっぱり怖いですよね。
皆さまも是非！１度確認してみてはいかがですか？
5 Responses to “地震ハザードステーション”
気象庁は文部科学省管轄だったんですね。
うーーん震度６強を経験すると人間は生きてるんではなくて、
生かされてるんだと思いますね。何かをするために、
だってなんにもできないんですよ。皿とか本とか飛ぶのを見ながら、
「これが当たったら死ぬのかな」とか思ってました。
震度４は日常茶飯事（はオーバーだけど）結構経験をしていますが、そう言えば最近東京ではないような気がする。
こんな私ですがさすがに震度５弱はびびった
＞ toranekoさん
経験されている方と、想像では本当に大きな差があると思います。
ただ・・・できれば一生経験はしたくないですが。
今日も各地で水害が起こっていますが、地震だけではなく、人間は自然の前では無力ですね。
＞ ちいちゃんさん
地震が少ない場所に生まれ育っているので、とにかく怖いですわ。
拙宅付近ではあまり心配はないようですが、安心はできません。もしかしたら拙宅の防災対策は「祈る」だけかも知れません。
拙宅付近で関東大震災に遭遇した年配者は、「地盤が強いのであまり心配は要らない」と言っていました。それでも取り敢えず少しは防災対策でも考えてみましょう。
我が家もこれと言っては・・・
少しは考えないと。何でしょうが、私も祈ることはしましょう（笑）