声量

4月 8th, 2009

外国の方って、公共の場所での会話の声量が大きい人が多いような気がします。
単に声が大きいからでしょうか?
近くを歩いている人の会話がはっきり!聞こえてきます。
その中でも、中国語はひときわ大きく耳に入ってきます。
ここ数年、札幌はアジア系の観光客が増えているような気がします。
が、それだけではない中国語の存在感はひときわです。
普段の会話もこれが普通なのかな?
圧倒されます。


3 Responses to “声量”

  1. 福餅 on 4月 8, 2009 11:38 PM

     確かに最近は外国人が目立つようになりました。
     私が幼少の時には、「外国人=アメリカ人」でしたが、今の日本はグローバル化して多様な国から来日して来ます。彼らとのコミュニケーションは殆ど英語で大丈夫ですが、時々英語や日本語ではダメな外国人が居ます。これはちょっと困ります。
     中国人は漢字で書けば、何となく判るので大丈夫だと思います。中国人の会話は、トーンが高いので大きな声で聞こえるかも知れません。これも国民性なのでしょうね。

  2. あんべ on 4月 8, 2009 11:40 PM

    映画の影響で北海道には中国からの観光客が増えたと思われます。
    ちょっとうるさいけど、北海道のためだ、許容しましょう(笑)
    香港で暮らしていた初期、周りの人々は 常に喧嘩をしているのかと思いました。
    相手が話しているのを構わず、自分の言いたい事を大声で言う。
    もちろん 相づちですらその通りと、まるで自己主張のように声を張り上げる。
    それに慣れると中国語(広東語)は、柔らかに聞こえるのが不思議(笑)
    昔から多数の人々がひしめき、自己の存在を主張しなければ生き延びれなかった影響でしょうか。
    もう一つ、アメリカ人と中国人は、「公共のマナー」(日本人が考える)を知らない人が多いようです。
    あ、追加しましょう 失礼ですが関西人もね(笑)

  3. ケラ on 4月 9, 2009 7:46 PM

    > 福餅さん
    中学、高校では、先生にイギリス人とドイツ人が居ました。
    英語が苦手だったこともありますが、あの青い目でじっと見つめられるともう・・・ダメでした(笑)
    > あんべさん
    昔から多数の人々がひしめき、自己の存在を主張しなければ生き延びれなかった
    確かに。
    反面日本人は自己主張がはしたないと思われていたような国ですものね。
    でも、関西人・・・ですね。特におばさんが3人もいれば中国語よりもすごいかも(笑)

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