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選挙対策事務所
10月 8th, 2008
何時総選挙なのか？
「解散より、今の経済の建て直しだ！」と語っていましたので、まだまだ先かな？
しかし、いよいよ！とばかり市内各区では選挙対策事務所の事務所開きを盛んらしいです。
我が家の近くでも突然「北海道の底力」という大型看板が掲げられました。
そういえば、このごろ選挙カーのようなものがよく走っていたし、議員の奥様と言う方が個別訪問で名刺を配ってたな。
ただ、何時解散か？わからない今事務所の維持費が心配だという話です。
ちなみに我が家の近くは、昔、大型スポーツ店→電気店→紳士服→ゲームセンター→アウトレット（洋品）と短期間で変わったという物件。それもかなり大きなものです。
結局のところなぜか人が入らなかったという場所なんですよね。
こんなところでいいのかな？
6 Responses to “選挙対策事務所”
解散はいつなんでしょうね？
たしかについてるところの後が縁起いいですよね。
でも、私のいつも行ってるパン屋さんはつぶれたラーメン屋さんの後で
やってますが流行ってますよ。
近所に事務所を開いた議員は３区が選挙区なので、通常の事務所のほかに今回各区に対策事務所を開設したようです。
ほんと、維持費が大変そうです。
あと小学校もたいへんみたいですよ。
１１月を中心に学習発表会のシーズンです。
選挙と重なるか？で頭が痛いようです。
客商売ではないから人が入らなくてもいいんでは
もしかするとそんなすぐにつぶれる土地なんで借り手がいなくて金額をたたいて安く借りたかも
票が入らないとか・・・
ここ数ヶ月空き店舗だったからかなりディスカウントされたかもね。
新しい内閣が始まってから、駅の近くでは演説が始まっています。またテレビやラジオでは各党の宣伝もしています。いったいどの方向に進んでいるかも判りません。
選挙に高額経費が必要だと考えているのは一般的な考え方ですが、それだけ高額な経費が必要でしょうか？？選挙資金を出し合って、小さな放送局を作ったならば、街頭で演説する必要もなく、経費も少額で済みます。
国民の声を聞くのは選挙前だけで、選挙が終わって仕舞えば国民の事など忘れて仕舞います。政治家にとっては政策などどうでもよく、「選挙だけが命」の状態でしょう。
メディアを介するものは、観よう（聞こう）という意思がないといけないので、ヤッパリ街頭と言うことになるんでしょうね。
聞かないと分からないけど、それ（選挙）が目的になっていては？ですね。