落ち着かないのです。

9月 16th, 2008

別に、たいしたことじゃないんですが・・・
家の前の道路工事が始まりました。
たぶん20年ぶりくらいの全面舗装やり直し、電柱の移動、埋没の各種配管などすべての工事で期間は1ヵ月半。
まだまだ残暑で夏日が続く札幌ですが、埃で窓を開けられません。
重機の作業での振動で常に足の裏がむずむずする感じです。
時間によって掘り返しでしまうので車の出し入れが出来ないので、朝、工事が始まる前に状況を聞いて車を移動しなくてはいけません。
作業途中の路面は割り石で靴(ヒール)がめちゃくちゃになります。
ありがたいことなのですが・・・なんだか落ち着きません。


3 Responses to “落ち着かないのです。”

  1. 福餅 on 9月 16, 2008 11:39 PM

     拙宅は幹線道路に面していますので、毎日絶え間なく地響きがしています。それに加えてかなりの騒音で、対策として二重窓にしています。
     振動や騒音は許せるのですが、渋滞中の違法無線にはちょっと許せない部分があります。
     最近では使い切り予算の不要な道路工事が多く、季節には毎日の様に渋滞しています。この使い切り予算の道路工事は何とかならないのですかね。

  2. toraneko on 9月 17, 2008 12:55 AM

    まあ舗装されたらとりあえずは助かるからよしとしないとですね。
    私の職場も幹線道路に面してますからちょくちょく工事してます。
    それより軍艦マーチとかの流れる街宣車が参ります。
    ちょうど交差点のすぐ手前なんで信号待ちの間かなり大変です。

  3. ケラ on 9月 17, 2008 7:33 AM

    > 福餅さん
    おかげさまで、我が家は幹線と言うほどでもないバイパスの交差点から100メートルくらい離れた住宅街ですのでかなり静かです。
    昨年まで3塔続けて建設された高層マンションの時はくい打ちがすごく木になりましたね。
    そろそろ大きな空き地も無くなったし、道路が直ればしばらくは平和です。
    > toranekoさん
    20年ほど経っていたので、盛り上がって割れた路面やつぎはぎ補修で見栄えも悪かったしね。
    街宣車は・・・あれは強烈ですね。

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