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社保庁もリストラ
6月 19th, 2008
つい先日、公務員はリストラがないから・・・と、いう話題でRESしましたが、いよいよあまりにもいい加減にしていると、ありえる、という事実が起こりそうです。
北海道新聞
ま、当然ですよね。
それに、このリストラのメンバーは評価が考慮されるだろうし、こういう既成事実はもっと広く行われるべきだと思う。
これで、少しは危機感感じてくれるでしょうか?
ちゃんとやってる人と、そうじゃない人が正当に差別されるべきだしね。
5 Responses to “社保庁もリストラ”
「社保庁と言わずに社呆庁と言おう」と、どこかのインターネットで言っていました。確かにコンピュータ入力に「1日5000タッチ以内」と決めた人は能力不足です。その様な人は民間では不要な人間となります。
民間では能率と能力の競争で、それに負けて仕舞いますと、クビが待っています。
「休まず・遅れず・働かず」と言われた公務員。単に出勤だけしていれば、給料が貰えて年金も出る社会は、もう終わりです。これからは一生懸命働かなければ、民間と同じ様にクビになるべきです。
これからは公務員でも風当たりが強くなるでしょうね。
まだ信用していません。
評価するのはいい加減にやっていた係長、課長レベルでしょう。
明確にまったく出勤して来ないなんて例以外は契約更新時にそのまま更新されると思う。
制度作っても運用しなきゃ絵に描いた餅ですね。
野党とか市民団体が継続的に制度の運用状況を監視した方がいいな。
正当に評価される社会になることが、不正を少なくすることかもしれませんね。
とにかくうまく着地して再離陸してほしいですね。
切り替えの時期に迷惑受けるのは民間ですからね。
公務員がしっかりしないとみんなが迷惑をするということの
好例として各省庁にはこれを反面教師にして頑張ってほしいですね。
無理っぽいですが・・
確かに、無理っぽい(笑)
不正と利権=世野中の歴史みたいなところありますしね。
なんか、全うな人というか、政治家や官僚が初心を失わず頑張ってける世の中が来るといいのですが。