やっぱり

6月 6th, 2008

スピード社なんだね。
産経ニュース
やっぱり、これだけ結果が出てくると、人間の能力ではない戦いが北京では繰り広げられそうですよね。
それでなければ、すべての選手がスピード社を着なければ、オリンピック本来の意味がないように思います。
山本化学の素材100%で作ってもだめなのかな?


6 Responses to “やっぱり”

  1. toraneko on 6月 6, 2008 11:24 PM

    スピードでいいでしょう。
    まあ山本化学の話は次でもいいです。
    当面は同じものがいいと思います。

  2. ケラ on 6月 7, 2008 7:43 AM

    でも、すごいですね。
    水着でこんなに違うんですもの。
    これだけ違えば、他の競技もなんだか技術競争が激化しそうですね。

  3. 福餅 on 6月 7, 2008 11:38 PM

     これでは、人間の勝負ではなく、水着の勝負になって仕舞います。
     水着の部門と、人の部門に分けてレースをしたらどうでしようか??

  4. ケラ on 6月 7, 2008 11:48 PM

    確かに、水着(メーカー)対抗ってのが要りますね(笑)

  5. Age Project. on 6月 9, 2008 3:20 AM

    古くは、陸上選手の靴なども技術革新で…ってあったような気がします。
    どちらにしても、訓練された選手のみが到達できるものですので、できること(ある意味衣装などの体に装着するものね)はなんでも可のような気もします。
    もっとも、薬物で体をどうにかするのはだめだと思いますけど。
    一番疑問に思ったりするのは、過剰な報道の在り方が変な気もします。
    長く書いちゃいました。(笑)
    元気にしてらっしゃいますか?私のほうはそれなりな感じです。

  6. ケラ on 6月 9, 2008 7:20 AM

    まあ、そうですね。
    凡人では、そんな差も出せないのかも知れませんね。
    ただ、北島選手も主張してましたが、泳ぐのは選手!
    同じ条件で、純粋な労力、技術での争いをしてほしいです。

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