NTTとDVD

7月 10th, 2007

ある年代を境に、この発音が異なりますよね。
NTTを「ネヌテーテー」。DVDを「デーヴイデー」。
これって英語教育の差なのかな?
それとも?なんてちょっと真剣に考えてしまいました。
この年代の境からたぶん20年後くらいに、今度はイントネーションの差が生まれます。
パンツ(スラックスというか、ズボンの意味)、クラブ・・・
あと10年くらいで、どんな差が生まれるかな?


4 Responses to “NTTとDVD”

  1. 福餅 on 7月 10, 2007 9:58 PM

     Tをテー、Dをデーと言うのは、ドイツ語の発音です。
     戦中から英語は敵性語と言われて、外国語と言えばドイツ語が主流になりました。
     この歴史が未だに残っているものと考えられます。また戦中の当時学生だった人達は、今では殆ど引退する年齢ですが、影響力は次の世代まで続く様ですね。

  2. ケラ on 7月 10, 2007 10:10 PM

    なるほど。そういう理由だったのですね。
    では、イントネーションは何が原因なんでしょう?

  3. みるく on 7月 10, 2007 10:58 PM

    どちらの世代にはいるか~~笑
    うふふ~なんて笑っちゃいました。
    これから時代が進むと・・・どう変化していくのでしょうかね?!謎
    北海道は、爽やかですか?こちらは、ムシムシ梅雨独特になってきました~笑

  4. ケラ on 7月 11, 2007 7:20 AM

    おかげさまで暑くもなく寒くもなくって感じでいい時期です。
    このごろ、若い世代となんとなく語調が違うのが・・・ね。(笑)

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