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今度は税金
6月 14th, 2007
このごろおかしな事ばかり。
昨日は、いきなり思ってもみなかった道市民税の納付用紙が届いた。
「こんな働いてないワイ！」
すぐに区役所の納税課に電話した。
勿論申告用紙の控えが手元にあるから、その内容を電話で伝えたら、明らかに税務署から区役所に回ってきたものが食い違っていた。
その時PM５時に限りなく近かった。
「もう勤務時間が終わりますので、税務署も対応してくれないので、あす調べて連絡します」
って。そうね・・・５時過ぎたら仕事は即中止だもんね（笑）
今日午後に電話が来ました。
「税務署の記録と区役所の記録が食い違っていました。修正通知を送りますので、届いたら納付書を廃棄してください」
だって。
年金だけじゃありませんよ。お役所のミスは。
そういえば、かなり前年金の確認の通知が来て、私は２つ番号があるのが分かり、修正願いを出しました。
２つとも、しっかり確認しなかったら、今私は不明年金者の一人、そして、多く税金を払うことになったということでした。
4 Responses to “今度は税金”
「お役所仕事」とはよく言ったもので、全く事務的ですが、間違いが多いものです。国民はこれだけ高額な税金を払っても、国は国民の為に税金を使おうとはしません。
年金も同じで「１円も国民に払いたく無い」と考えているようです。年金の場合は国がペナルティーを負わなければなりません。「払った証拠を持って来い」などとは良く言えたもので、国を信用した国民が損をした様です。
通常では「払わなかった証拠が無ければ、全員払った事にする」のが、信用されるものです。これだけズサンな事をすれば、それだけでも信用される事はありません。
支払った税金も、殆どは無駄遣いに終わって仕舞うのでしょうね。また議員の領収書の問題も同様で、無駄遣いをしても私服を肥やしても、税金の使い道を不透明にして仕舞うのでしょう。
なんだか税金を払いたくなくなります。
集めやすい、取りやすい、ごまかしやすいところから取って、できるだけ出さず、自分たちの利益に使う。でしょうか？（笑）
あまりにもひどすぎますね～
お役所のすることだから、間違ってないだろう～なんて思っていつもそのまま振り込んだりしていましたが・・・やっぱりそこは人間のすること、疑ってかかりしっかり見ないといけないですね。
普通の会社で・・・それくらいではすまないですよね～
やっぱりお役所仕事ですね～
ちょっとだけバイトで行ったのですが、まじめな人やわきまえた人はきっちりやっているのですが・・
ん～～～ということもありました。
気をひきしめてもらいたいですね～
ケラさん、年金のちゃんとされているんですね～
私も心配になって先日ネットで自分のこれまでの記録を取り寄せました。転職・結婚など転々としていますからちょっと心配です。
今日もTVで、年金の電話相談で１時間半の研修で雇われたバイトの人がなにも分からず対応できない、社会保険庁の職員はなんとかかわしてくれと指導しているというのが報道されていました。
何所までいい加減なんでしょうね。
なんだかだんだん信頼出来ない国になってきますね。