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野球特待生制度
5月 11th, 2007
結局、現状追認というか、事実上処分撤回のような結果になりそうですね。
それに各週刊誌などの高野連バッシングもすごかったし事実上屈した?
でも、会見ではあくまでも、強気でしたが。
それにこれじゃなんだか言い逃れできる前例を作ったようなきがします。
野球が上手い子の家はすべて困窮世帯となる?
その基準は・・・年収2000万円以下とか(笑)
他のスポーツや学業などと同じように、基準(学校ごとのものでも)を作ってオープンに運営すればいいのに。
クリーンで、誰が見ても納得できるものであれば問題ないと思う。
それに経済格差で才能をつぶさないための支援制度とすればいいじゃない!
頑張れば機会が与えられる!という夢のためには有ってもいい制度だと思うんだけどな。
4 Responses to “野球特待生制度”
特待生制度は野球だけではないようです。
ただ、高校生ですので、プロではありません。高校とは高等学校ですので、「学」という字があるだけに、学ぶところです。学業を放り出して、スポーツに明け暮れる事だけは、しないで戴きたいと思います。
両立してこその特待生だと思います。
文武両道でしょう。
特待生なら生徒もその責任を果たせばいいと思います。
やはり存在そのものを再検討する時期に来ているのでしょう。
必要ない物は無くしていく これ必要だと思います。
もしかしたら 俺らにもお裾分けくれ!って事かもしれませんしね。
蔑ろにされたことへの 報復だったのかもしれませんよ。
そうですね。
あの規約が出来た頃と今では社会情勢も一般的な状況も違いますものね。
よくある話かも。
そういう話(報復など)は良く聞きますものね。
実際、昨年もいろいろ聞きましたし(とま***とか・・・笑)