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老いても学ぶ！
3月 23rd, 2007
各地から大学の卒業式の話題が。
その中で、高齢者の話題があちこちに。
東大法学部の８０歳の男性
大阪大大学院を修了した７１歳の男性
明星大学経済学部卒業の８７歳の男性。この方は更に大学院へ進むそう。
いや・・・敬服ですよね。
素敵だな。
私も子供たちが社会人に行ってからでもいい。元気でいたら、なにかに挑みたいな！と思うこのごろです。
6 Responses to “老いても学ぶ！”
素敵ですよね～何歳になってもチャレンジしてみたいな～と私も思います。きっとそんな前向きな方たちって・・・頭も身体も使っているから実年齢よりきっと若く見えたりするんだろうな～
それに年を重ねてからの学びは、より真剣に入っていきますよね！
私も今資格を取ろうと頑張っているところですが・・・
どうなることか？！ひとつとったらまた別のことにチャレンジしてみたいと思っています。
そういうことで・・・水墨画がなかなか描けず・・・しばし休眠～～～老後にまた描き始めます。それか路線変更でもっと自由に描けるようなことに取り組もうかな？なんて・・・・考えています。
ケラさん最近描いてますか？
本当に何時までも向学心や知識欲を失わないで過ごしたいですよね。
ぜひ、あきらめない人生を進んでいきたいです。
絵は５月からまた学校に復帰します。
４月一杯で定期的なお仕事が終わるので（４月まで休学届けを出しているんです）
あと半年くらいは油絵も履修しようと思います。
デッサンと水彩はその後もずっと続けていけたらと思っています。
とりあえずは、これを！ですね。
やはり過去の若者はバイタリティがありましたね。私の記憶の中では、学生運動の時代に活躍した団塊の世代の人達に、パワーがあったと思います。団塊の世代の人達は、ちょっとはみ出し気味でしたが、若者はそのぐらい元気が欲しいものです。学生運動の若者は、日本の国の為に運動していて、はみ出した様です。
現代の若者は社会に対して、ちょっと気力が足りないような気がします。・・・と、言いますと、年寄り臭い発言になりますが、団塊の世代の人達は、それだけ競争社会を生き抜いてきた結果でしょう。
良い教訓になります。
団塊の世代の人達の若者時代は、１回り違いますので、実感として感じられる事は出来ませんでしたが、どんどん骨が通ってなくなってきて居るというか、自分で考え、自分で切り開きやり遂げるという信念というか、自立心がなくなってきているとは思います。
がんばりますね～油絵に水彩画か～
ケラさんの作品できたら是非ネットで公開してみせてくださいね！
私ももっと自由に描いてみたいな～とか思い始めました。
水墨画描くための和紙沢山買っていたのにな～
まあ～水墨画も好きに好きなものを描いてみたいな～とも思います。先生につくとやっぱり色々な決まりごとがあって・・・先生が思い描く路線から外れると、何度も描きなおさなくてはいけません。
絵は、自由に表現して良いものじゃないかな？なんて思っていたから・・・ちょっと窮屈といえば窮屈かな？って・・・
色々と考えてしまいます～
先日道端の花（スイセン）をみつめながら、近所の奥様が色紙に筆で描いておられました～これが本当の絵だよね～って思いました。
自由に描く。私もそう思います。
ただ、基本的な技法や知識などはやはり知っていた方がいいかな？って
だから２，３年通って、なんとなく分かったな！って思ったらもう自分で楽しめばいいかな？なんて思っています。
通っている学校、講師が４名居ます。やっぱりそれぞれ個性が違って作風も技法も違います。
本来は美大受検の予備校というか塾みたいな学校なんでかなり理論的に教えてくれます。そこが気に入ってるんです。
みるくさんは音楽ですか！
私、学校行くなら美術じゃないんだ。
何時までもあこがれ続けましょうね。お互いに。