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やっぱり
12月 4th, 2006
日本ハムから巨人に移籍が決まった小笠原道大（みちひろ）内野手（３３）が、やっぱりあのトレードマークだった髭をそった。
ま、巨人は、髭、茶髪は禁止だものね。
プロの世界、仕方がないのですが、やっぱりちょっとさびしさにした気持ち。
勿論野球ファンでもないし、小笠原ファンでもないけど。
またまたコンサの話になってしまうが、
コンサは育成型チームだから目が出始めた頃メジャーなチームに移籍というケースが多い。
いまさらにして思うと、出てから本人もメジャーになった選手が多いこと！
今活躍中では
播戸、大黒、山瀬、今野、ちょっと前では、吉原、エメルソン・・・・他。しかし一杯いるな！
ずっと札幌を大切にしてくれた人、ではない人（これはあくまでプレーではなく、人道的にです）色々です。
何時までも日本ハムの小笠原ファンに愛され続けてプレーしてほしいと思うのであります。
7 Responses to “やっぱり”
あら！４っつも！？（笑）
冗談はさて置き、
冬季のドームは、何に使われるのでしょう。
安〜い価格で、地区の住民に貸し出せば良いのに。
あらら・・・あたふたしていた時を見られちゃいましたね。
なんだか、また今日は回線がおかしくって・・・
ドームは冬季はコンサート、なんとかフェアー（中古車、フリーマーケット、スポーツウェア・・・などなど）の商業イベント、
アメラグやサッカーも含めて、スポーツイベント。
でも今年は札幌でノルディックスキー世界選手権札幌大会があり、なんとドームの中に雪を運び入れて協議をするようです。
なんとなく、使われているようです。
ケラさん。
小笠原の問題だけじゃなく、なんか嘘くさい事が多すぎる日本です。きれいごとばかり言って、賢そうな事ばかり言って、一体お前はどんな生き方しとるんだと思うような奴が多すぎます。バースの近所でも大学教授からボランティアのおっさんからいっぱいおるけど、僕がほんとうに人間だと思うような人あんまりいません。みんな自分の自意識だとかプライドだとか、自分はこっちに置いといてあまりみたいな人間だとか、最低です。
ケラさん、バーチャルだけど僕はケラさんが大好き。だからへんちくりんな日本の、もちろん今の日本だけどそんなものに負けないでくださいね。
本当に。
昔はこんなんだったかな？って。
決して、子供だったから、世の中をわかっていなかったから見えなかっただけさ！って事ではないと思います。
どこかが変わってきてしまいました。
でも、少ないかもしれないけど素敵な人も、きれいな（心がですよ）人も居ます。
そんな人、つながりを大切にしていきたいと思います。ね！バースさん！
私が豚児達に言うことは、「その団体に属した時は、その団体の決まりに従わなければならない」と、言っています。つまり所属している団体が髭が禁止の場合は、やはり剃らないといけないですね。また茶髪が禁止された場合は、黒に染めるか最初から茶髪にしない事です。地毛が茶髪や金髪の場合は、仕方のない事です。事情を説明して理解をして戴くか、最初からその団体に属する事は出来ません。
私が最後に北海道に行ったのは、１９７９年か８０年ごろだったと思います。当時は札幌ドームは無かったと思います。しかし東北自動車道が仙台までしかなかった時代に、小樽から札幌まで高速道路があったと記憶しています。
北海道も随分変わってきましたね。近いうちに再び北海道に行ってみたいです。
さて、私はプロ野球ファンでもプロサッカーファンでもありませんが、日本の野球選手もかなり実力が出てきました。イチローも松井もアメリカで活躍しています。
今までのプロ野球は、高校野球の続きの様な試合でした。それだったら高校野球の方が、死ぬ気で試合をするから面白いです。最近では実力が出来てくると、アメリカのメジャーリーグに行って仕舞いますが、これも武者修行と考えて、本当に実力が出来てから日本に帰って来るでしょう。恐らく現役を引退してから、日本に帰って監督やコーチなどで活躍するでしょう。本当に実力のある選手は、アメリカで活躍した方が、プロフェッショナルとして日本より面白いかもしれませんね。
いえ・・・
その集団のカラーに合わせるのがさびしいとか言っているわけではなく（もちろんそれは当たり前です）移っていった選手が「最初からココが自分の目標でした！」「ここが自分が居るべきところで、今までの場所では感じたことのない充実感を実感しています」なんて感じですぐ手の裏を返したような選手が居るんですよ。
そんな選手にはなってほしくないな！という事です。
ドームはサッカーのWカップの為に作った施設ですから、まだ数年です。