サッカーだってやってるんだ!

10月 25th, 2006

日本ハム3連勝ですね。
勢いがつくと“いけるチーム”なんですね。
でも、ほんと近隣はすごい渋滞だし、地下鉄は殺人的だし、こっちもすごいです。
それにしても、TVカメラ、揺れてますね。
そうなんです。札幌ドームって皆がそろってジャンプすると揺れるんです。まあ、それがまた観客をヒートアップさせるのですが。
サッカーで揺れを感じたのは・・・WCUPとくらいかな?
コンサでは、熱狂サポーターゾーンだけの局部地震ですもの。
でも、我が家はチャンネルはサッカーだったりします。
中国に連勝です。
それに低迷だった平山が復活です。(でも・・・私は正直、平山の良さは分かりませんが)
さて?明日はどうかな?


2 Responses to “サッカーだってやってるんだ!”

  1. 福餅 on 10月 26, 2006 2:54 AM

     日本でメジャーなスポーツと言えば、野球とサッカーが代表的ですね。私は残念ながら、観戦するスポーツより行動するスポーツの方が好きです。しかし私は、球技が苦手です。自ら行動する球技と言えば、パチンコぐらいなものでしょう。・・・パチンコが球技であればの話ですが・・・。
     それ故に、私は野球もサッカーもあまり興味が無いのが本音です。特に「野球放送が延びましたので、番組を繰り下げます。」となりますと、『ムカッ!!』ときます。決して放送してはいけないのではなく、時間延長の場合は以下の放送を中止するべきですが、ゴールデンアワーの放送を中止する事は出来ないのでしょうね。
     サッカーの場合は、時間が決められているので、放送を繰り下げる事はあまりありません。また野球より動きがありますので、私の様に興味の無い者にとっては、サッカーの方が見るに耐えるものがあります。
     20年ぐらい昔の話ですが、隔週で水道橋にある講道館に柔道をしに通っていました。講道館の隣は、ビッグエッグと言われた後楽園球場です。
     講道館まではバイクで行っていましたので、野球の開催日にはかなりの渋滞になります。これも野球に興味の無い私にとって、野球放送と同じぐらい迷惑な事ですが、これは仕方がありません。
     しかし野球に興味の無い者に、もう少し配慮して戴けると有難いです。
     さて、私の住んでいるすぐ近くに、味の素スタジオと言うサッカー場があります。甲州街道に接した所ですが、元々米軍キャンプの跡地ですので、土地に余裕がある為に、交通関係の整備がされています。サッカー開催日に、サッカーの為に甲州街道が渋滞する影響はあまりありません。
     サッカーも味の素スタジオで観戦した事があります。また野球も神宮球場で観戦した事があります。
     どちらかと言いますと、サッカーのサポータの方が熱狂的と感じました。野球の観客は、至って冷静にゲームを観ています。サッカーのサポーターは試合中に座る事はありませんでした。試合中は立ち上がっての応援でした。またサッカーは入場する時に、簡単な持ち物検査があります。それだけサッカーは熱狂的なスポーツと感じました。
     野球にはこの熱気は感じられませんが、これは年齢差でしょうか??それともスポーツ自体の歴史でしょうか??野球での熱気は、応援団の周辺だけでした。その分野球は座ってゆっくり観る事が出来ました。
     どのスポーツ観戦でも共通する事は、一番の特等席はテレビです。遠い観客席で見ますと、選手が豆粒のように見えます。観戦にはオペラグラスが必要でしょう。

  2. kera on 10月 26, 2006 8:36 AM

    いつもコメントありがとうございます。
    確かに、サッカーのサポーター(ファンとは言わない)は野球より熱狂的に見えるかもしれませんね
    それは、野球より、批判も、(時には指導的口調で)ブーイングもはっきり表すからかな?
    でも、その代わり、色々な意味でサポートもする。
    野球ファンも同じでしょうが、サッカーチームは野球よりずいぶん貧乏だからかもしれませんね。
    ただ、応援している対象の活躍や、優勝はそれはそれはうれしいものだと思います。
    私は、きっとサポーターという部類に入ると思います。
    コンサドーレの一般スポンサーだったりします(株主です)
    確かにTVは一番よく観れます。でもあの臨場感、一体感。ボールを持っていない選手のテクニックやキレはやっぱりスタジアムかな?と、思います。

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