ビールがおいしく感じたのは?

8月 8th, 2006

札幌も真夏日が6日続くなんてめったにないほどの暑い夏になっています。
こんな日はキンキンに冷えたビールを屋外でぐぐっと!なんていきたいものです。
ところが・・・それも今は・・・悲しい。
あまり飲めないし(飲んではいけないという意味)、飲んだら大変なことになるしって。
はぁぁぁ・・・
ところでこのビール、何時くらいから美味しいと感じましたか?
まあ、子供の頃から旨かったなんてのは別格として、苦い、まずい(?)飲み物が、この上なく美味しいものにかわったのは?
こんなアンケートの結果がありました。
美味しいと思った平均は23,7歳だそうです。
そして、その時は?の第一位は仕事の打ち上げで飲んだ一杯がたまらなく美味しかった。だ、そうです。
ビールの旨さは、達成感を味わった大人の味ということでしょうか。


2 Responses to “ビールがおいしく感じたのは?”

  1. あしぼ on 8月 11, 2006 11:25 AM

    十x才の時、、、すみません(笑)
    もっと小さかった頃(幼少の頃)、冷蔵庫なんてなくて、兄貴達は井戸の水をバケツに入れ、瓶ビールを冷やして飲んでいました。美味そうに飲むので一口飲ませてもらいましたが、苦い!なんでこんなもの飲むのだろうって思いましたね(笑)
    TVで見ましたが、北大のビアガーデン、美味そうでした!

  2. kera on 8月 11, 2006 10:22 PM

    うちは父も母もお酒を飲まない人だったから、初めて飲んだのは大学に入ってから。
    おいしいと思ったのは・・・いつかな?
    きっと働いてから。やっぱり達成感と一緒だったかも(笑)

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