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今更ですが、小保方春子さんの「あの日」を読んで
4月 12th, 2017
あの本が出たころはなんだか若山教授と理研、朝日新聞、NHKへの恨み節という印象でなんだかな・・・・と思ったが。
読み返してみると、誰かが嘘をついているはずだし。それを無責任にあおったり騒いだりしていた。
森友学園問題、築地市場移転問題・・・似ている。
どれが真実で、だれがそういう筋書きを描いたのか?も分らぬまま少しずつ風化していく。
世の中ってこういうものなのかな?
test Filed under 未分類 | Comments (4)4 Responses to “今更ですが、小保方春子さんの「あの日」を読んで”
小保方さんの問題は「推薦試験」は学術的能力を計るのに適してない
ということを証明したように思っています。
ただ文部科学省の方々は反省を活かせないようです。
物事の本質はわからないですよね。
森友学園問題、築地市場移転問題両方とも気持ち悪い形で決着しそうです。
推薦試験って難しいですよね。有効な方法にもなりえるけど、問題が多いし、基準が難しいですね。
今年から東大も始めましたね。
出版当初は、悪あがき的だったり、彼女だけではないエゴの戦いのように思えたのですが、もしかしたら誰もが「私は悪くない」と真剣に思っているのかも?とも思えました。
お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?
スタップ細胞あるかも。ということに海外ではなっているらしいですし…。
個人的な意見ですが、何か陰謀めいたものを感じてしまいます。
がん細胞に関しては有効か?という報告もありますね。
若山教授の言動
京大の反応
理研の内部告発や笹井センター長の自殺
絶対なにかありますよね。
どこかには必ず真実はあるのですが、それは永遠に見えないのかもしれませんね。