冬も知床人気は収まらないようです。

2月 28th, 2006

同窓会ネタ第２弾。
先日の同窓会には知床からの主席者もいました。
本当ににぎやかで、ムードが一変した年だったとか。
人が押し寄せ、普段静かだったところがにぎやかになり・・・
猟師をしている彼にとってはちょっと複雑だったようです。
で、雪、流氷に覆われる冬もその人気は続いているようです。
流氷ダイビング、流氷ウォーク、流氷キャンプも。
好き好んでそんな寒いところで、とも思いますが・・・
すごいわ！
http://www8.ocn.ne.jp/~s.kamui/
こんな感じらしいです。

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2 Responses to “冬も知床人気は収まらないようです。”

  1. anbe on 3月 1, 2006 8:41 PM

    「ショック動物」
    何か話題になったものへ反応する人々を、私は そう呼んでいます。
    金メダルの彼女（名前も覚えられないが）が
    付けていたピアスと同じものを買う客が殺到しているとか・・・
    仙台にあるスケート場（彼女が練習した？）に、
    多数の客が押し寄せ、大混雑だとか・・・
    ちょい前は、韓国ドラマのロケ地を巡るツアーが大人気だったとか・・・
    自身の価値観を持たず、他者の行動に左右される行為。
    大草原の草食動物が、何らかのショックを受けた時に行う「一斉行動」
    それに似ています。名付けて「ショック動物」（笑）
    世界遺産の知床 然りですね。
    前だって 良い所でしたよ、だからこそ指定されたのでしょうが。
    その時は 閑散としていてホントに良い所でした（爆）

  2. kera on 3月 1, 2006 9:44 PM

    そうですね。
    流されるというか、自分に努力でも、感性でも、信念でもないのに。時代だからで動く。
    これって日本人のおろかさですよね。
    自分の基準で生きれる人間でありたいです。
    でも・・・
    新発売のお菓子はすぐに買ってみたい（笑）

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