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やっぱり現代アート(アーティスト)は分からない
7月 26th, 2014
ボランティアも1週間が経過。
何箇所かに配属された。
大規模なイベント。主催者側は芸術家だけじゃなく、運営者にもならないといけないと思う。
交通費もすべて自腹で、手弁当で通っているボランティアだから言います。
そちらの連絡ミスなら、すみませんの一言ぐらい言うのが常識でしょう。
数時間以上も働いているんだから「お疲れ様、またよろしくお願いします」って言葉ぐらい言えないんだろうか?
時間厳守で!といいながら自分たちは遅れて来るんですか?
運営という観点、集客の工夫、スタッフの連携や、場当たり的ではない準備。アート以外にも必要な事があると思う。
もちろん、ちゃんとした方もいます。
でも、あと70日もあるんです。
ボランティア意欲が急速に減退します。
2 Responses to “やっぱり現代アート(アーティスト)は分からない”
やりたい人がたくさんいる業界は人を大切にしない傾向にありますね。
音楽、美術、放送とかエキストラとかボランティアを酷使するイメージです。
ボランティアですから気に食わなければ言いたいこと言って辞めるのも手ですよね。
今回は現代アートなんで、ボランティアは決して足りていないようです。
芸術系、情報系の大学生に一定時間ボランティアしないと単位がもらえないとかで集めています。
来週は本部なんでちょっと見定めてこよう(笑)