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過酷な場所
9月 12th, 2012
災害とは無縁のような場所で生まれ育ったので、自然に対しての脅威の意識が低い。
記録的大雪で大変だった近隣の岩見沢はここ数日の大雨で避難勧告が出ている、すでに浸水している地区も。
なんと過酷な場所になってしまったんでしょう?
でも、日本各地、自然災害と共存しながら生きてきた場所は多い。
北海道が穏やか過ぎたのか?
自然が怒り出したみたい。
4 Responses to “過酷な場所”
昨年暮れに岩見沢に仕事で行きましたが
一晩で1m近くも雪が積もり夜中に3回も除雪車が動いてたのには驚きましたが
この夏は大雨ですか 浸水地域もあるとか 穏やかじゃないですね
今の会社の方達 ほとんどが旭川出身なので他人事ではない気がします σ(^◇^;)
関東も水不足で取水制限が出ました
温暖化のせいなのかどこかおかしいですね (^-^)b
なんとか雨も止み、水が引き始め、避難勧告も解除になったようです。
お盆を過ぎてからの異常な暑さ、そして局地的大雪に大雨。
自然に振り回されている感じです。
北海道の方が多いのですか!
台風、地震、ゲリラ豪雨、みんな対岸の火事みたいに思っていた札幌ですが、明日のわが身ですね。
すごい雪は厳しい自然にはいらないんですね。
やはり慣れの問題ですかね。
実家のほうに比べたら関西は気候の点ではすごしやすくないです。
季節も、今時の人間のようにキレやすくなってしまったんでしょうか?
確実に昔はどこも今より温暖でしたよね。