1年ですね

3月 11th, 2012

TVでは、震災関連の報道、特集が1日中流れていましたね。
申し訳ないほど意識出来ない(しない?)場所に、のほほんと暮らしているけど、かつて暮らした場所の変わりようは今も信じられない気持ちです。

どうしようもなく悲しくて、大船渡のお世話になった方に手紙を書きました。
早く会いに行かなくっちゃ!


3 Responses to “1年ですね”

  1. toraneko on 3月 12, 2012 10:28 PM

    どこも追悼モードでした。意識の上で何かが変わったのは確かです。
    復興っていいますが・・先は長いですよね。
    原発問題ははまだ終わってないですね。いまだ迷走中ですね。

  2. みるく on 3月 12, 2012 11:38 PM

    暮らしておられたことがあるのですね。
    目をそらしてはいけないとわかっているけど
    本当につらいですね。
    私でもそうだから今直面しておられる皆さんは
    まだ深い悲しみや大変な生活を強いられいてほんと
    大変でしょうね。

    早く笑顔がもどって平穏な生活が
    戻るとよいですが・・・
    一瞬にして家族を失った方の手記を読むと心が痛いです。

  3. ケラ on 3月 14, 2012 8:50 AM

    > toranekoさん

    本当にまだまだです。
    長い支援、忘れない事、見守ることが必要ですね。

    > みるくさん

    大学の学部移行後3年間過ごしました。
    そんな関係でこの1年とても多くのことにかかわれました。
    今でのすごしていたアパートの大家さんや地元の方とコンタクト取り合っています。
    同窓生もまだまだボランティアを続けています。
    都会の大学とは違った強い絆がありますね。

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