夜の節電て本当に必要なの?

7月 7th, 2011

街灯を付けず治安が悪化。
薄暗い部屋でTVなどで眼は大丈夫?
エアコン切って窓開けて防犯は大丈夫?

だって、夜は電力に余裕があるはず。
必要なものはちゃんと使ったほうが東電だって収入が上がるはず。
支障がない範囲なら、しっかり経済活動はしたほうがいいのでは?


6 Responses to “夜の節電て本当に必要なの?”

  1. toraneko on 7月 7, 2011 9:59 PM

    たしかに不要ですよね。
    無駄使いはしないほうがいいですが、過度になりすぎです。
    振れ幅が大きすぎるんですよね。

  2. ケラ on 7月 7, 2011 10:37 PM

    どこで節電すべきか?
    どこは使えるのか?
    だって、集中しなければいいのよね。

    経済活動や治安まで悪化したら元も子もないような気がするんですよね。

  3. あんべ on 7月 7, 2011 11:49 PM

    国民に、情報がしっかり伝わっていないようですね。

    この地域でも防犯灯がほとんど消えました。
    間違った節電です。

  4. ケラ on 7月 8, 2011 8:59 AM

    節電も、復興も、
    優先順位と削ってはいけないこと、あえてしなければいけないことがおかしくなっていますね。

  5. ちいちゃん on 7月 8, 2011 2:48 PM

    江戸川区の首都高速でパンク修理中の車に気づかず、追突死亡事故が起きました。
    節電で照明が消されて暗くて見えなかった。

    でも、パンク修理を本線上でやっていたのか?
    それとも非常駐車帯でやっていたのに飛び込んだか?
    江戸川区は山の中でもないし、周辺が明るいから言い訳ぽいな~

  6. ケラ on 7月 8, 2011 7:16 PM

    でも、明るかったら・・・と思うと居たたまれませんね。
    幹線道路、国道の照明、街灯、など安全、防犯にかかわることは削らないでも大丈夫な方法を取るめきだと思います。

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