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「下さい」と「ください」
7月 28th, 2010
何の気なしに聞いていたカーラジオで
何かを請求する場合は漢字の「下さい」を使いある動作をしてほしいときは、ひらがなの「ください」を使う
と。
ってことは、「お支払下さい」で、「ご覧ください」ってことなのね。
たくさん、おかしな日本語使ってきたな・・・・・・
8 Responses to “「下さい」と「ください」”
何の気なしに聞いていたカーラジオで
何かを請求する場合は漢字の「下さい」を使いある動作をしてほしいときは、ひらがなの「ください」を使う
と。
ってことは、「お支払下さい」で、「ご覧ください」ってことなのね。
たくさん、おかしな日本語使ってきたな・・・・・・
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そうなんですか
私も間違って使ってました (;^_^A アセアセ・・・
きっとこういうことたくさんあるんだな。
知らないって恥ずかしいな!って思いました。
ね。
「下さい」と「ください」って、誰が決めたの?
使い方を気にすること無いって!!
フォークの背にご飯を乗せるような馬鹿げたルールと同じだわ!!
なるほど。
要は心、気持ちってことですね。
初耳でした。まあ言語ですから誤用であってもみんなが使えば
それが正しい言葉になりますからね。
「全然」は「ない」とセットでしか使わないって習ったのは
小学校のときですが、「全然普通です。」って言葉も今では、
違和感ないですし、自分では使わないですが、それこそ
「普通にかわいい女の子」って言葉が普通の褒め言葉になってます。
言葉って生きていますものね。
要は、ちゃんと気持ちが伝わればいいのですよね。
全然は今でもルールとして生きている、実は「全然普通です。」には「問題ないです」が省略されているだけでちゃんと否定と結びついているそうです。
「全然問題ないです。普通です。」→「全然普通です。」らしい
ん・・・そっか。
なかなか難しい(笑)
世界的にも、日本語が難解といわれるのがわかる気がします。