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尾岱沼
6月 18th, 2010
読めますか?
「おだいとう」と読みます。
ホッカイシマエビで有名な知床(別海)の地名です。
打瀬網で採るホッカイシマエビ、私は何よりも美味しいと思います。
それにもまして、この漁に使われる帆掛け舟が美しい。
今日から解禁です
2 Responses to “尾岱沼”
読めますか?
「おだいとう」と読みます。
ホッカイシマエビで有名な知床(別海)の地名です。
打瀬網で採るホッカイシマエビ、私は何よりも美味しいと思います。
それにもまして、この漁に使われる帆掛け舟が美しい。
今日から解禁です
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「おだいとう」とは読めませんでした
岱は袋と似ているから無理矢理に「たい」と読んで「おたいぬま」かな?と思いました σ(^◇^;)
昔 取引先の旅行で北海道へ行った時「アイヌ」の言葉で 沼の事を「トウ」と呼ぶとガイドさんから聞いた事があります
自然を壊さない優しい漁なんですね
動力を使わない帆掛け船は 関東にも有ります・・・有りましたかな?(^^;
詳しくはこちらをご覧下さい
http://www.city.kasumigaura.ibaraki.jp/hobiki/ship_how/index.html
熊本の八代の打瀬も有名ですね。
たしか貴婦人にちゃとえられていたような・・・
美しいです。
確かに、北海道はアイヌ語由来の地名が多いです。
別=ペッ(川) 内=ナイ(川・沢) 幌=ポロ(広い)もアイヌ語由来です。
札幌もまさにアイヌ語由来ですね。
北海道の地名は、半分以上がそうじゃないかな?