同級生が亡くなった。 数年もの闘病に最後まで希望を失わず、その間もアクティブに社会のために貢献していた。 苦労して育てた事業をもっともっと大きく、発展させたかっただろう。 5年後、10年後の彼の仕事を見てみたかった。
大学受験を控えた息子を残して・・・・・ 残念です。