昨夜

1月 20th, 2013

同級生が亡くなった。
数年もの闘病に最後まで希望を失わず、その間もアクティブに社会のために貢献していた。
苦労して育てた事業をもっともっと大きく、発展させたかっただろう。
5年後、10年後の彼の仕事を見てみたかった。

大学受験を控えた息子を残して・・・・・
残念です。