今朝の朝日新聞家庭欄に「伝統調味料は本物回帰」の記事がありました。
本物志向やスローフードの流れで、原材料や生産者にこだわり、「豆を丸ごと使う本来の製法」など確かなものを求めている人が増えているそうです。糖類や酸味料を配合しない「みりん」などのよさが見直されているのだとか。
本物?じゃない今の「味噌」「醤油」「みりん」とはいったいどのように作られているんでしょうね?
昔は本物?があたりまえだったように思いますが、、、いつから本物じゃなくなったのか、それを許したのは消費者?生産者?
混ぜ物のない、自然の物(いわゆる本物?)は美味しくて当たり前。健康にいいのも当たり前と思います。
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