神田和泉屋学園アル中学岩手校」カテゴリーアーカイブ

7月のアル中学

今月の神田和泉屋学園岩手教室は16日(土)午後6時からです。
日本酒を中心とした本格的な教室です。お酒の歴史、種類、造りなどを勉強し、利き酒、そしておかみさんの手料理をご馳走になります。
いよいよ「初呑みきり」の季節です。酸度があり、度数も高めでキリッと!
暑い夏にふさわしい日本酒です。
興味のある方は下記まで。
101-0052 東京都千代田区神田小川町2-8
Tel 03-3294-0226 Fax 03-3294-0227
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木イチゴ

2005/6/19 館ケ森
 木イチゴがいっぱい。1つつまんでみると、甘い〜!なつかしい味?探してみるとあちこちの茂みに木イチゴがありました。今の季節だけのもの、今朝のデザートに少し収穫しました。しかし、トゲが痛い(笑)

キウイとヤマボウシ

2005/6/19
6、7年前に植えたキウイ、今年はだいぶ花が咲いています。2、3年前から咲くようになったのですが、実がつかない、、、私が園芸店から雌雄を数本ずつ購入してきたのですが?実が成らなかったら何とかしてもらわなくてはと言われてます^^; 校長が何回か植え替えしてその間にどっちかしか残らなかった可能性もあるような(笑)雌雄の違いはどうすればわかるのでしょう?

勉成さんは山野草に詳しく、いつも名前を教えてもらっています。
うっそうとした緑の中でヤマボウシの白が一際映えます。

日本酒の誕生その2 目隠しの利き酒

2005/6/18 第3回日本酒の誕生その2
<麹作り>
<酒母(酉元=もと)作り>
<仕込み>
<搾り>
<火入れ殺菌>
<出荷瓶詰め>
まで講義があり、その後久しぶりに目隠しでの利き酒となりました。

1〜4の番号を振った4本をそれぞれグラスに注ぎます。

銀杯草

2005/6/18
 白鶯窯の勉成さんが自宅のお庭から持って来ました。飲んべのたぬき氏、その銀杯じゃちょびっとしか飲めないね、花がいっぱいないとね(笑)小さく可憐な花です。

6月のアル中学

 今月の神田和泉屋学園岩手教室は18日(土)午後6時からです。
日本酒を中心とした本格的な教室です。お酒の歴史、種類、造りなどを勉強し、利き酒、そしておかみさんの手料理をご馳走になります。
新規新入生は地元1名、盛岡1名宮城1名となりました。
在校生は現在、岩手、宮城、秋田からで、総勢9名となりました。
興味のある方は下記まで。
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4月17日の館ケ森:定点写真

2005/4/17
 後になりましたが、1年を通して同じ場所の季節の移り変わりと言う事で。


今日の桜は大部分が3、4部咲き、ところによっては5、6部咲きでした。一関の磐井川河川敷はほぼ満開となっていました。

春蘭とアケビの若葉

2005/4/17館ケ森
 春蘭が咲いていました。近くには狐が住んでいそうな「うろ」とその糞があり、食べたと思われるまだ新しい鷹?の羽根の残骸が残されていました。
 春蘭は花を塩漬けにして保存したものが茶道をする人には珍重されているそうです。茶に浮かべると花が広がり縁起がいいのだとか。
 右は地面から伸び始めたアケビのツルに生え始めた若葉で、食べられると言うのでおそるおそる口にしましたが?苦い!がしばらくすると甘みが少し?

セリとはこべ

2005/4/17館ケ森
 田んぼやあぜ道にセリやはこべが生えていました。毒セリも混ざっているようです。間違えて取っている人も(笑)

タニシとオタマジャクシ

2005/4/17岩手館ケ森
 山の中に日本の原風景?と言える田んぼが数枚ありました。オタマジャクシやタニシがいっぱい!ほとんどの田んぼでは全く見なくなりましたね。昔は当たり前に見られたのですが、、、農薬のせいですね。しかし、これだけの数がカエルになったら!!校長は水槽の苔を食べてくれるからとタニシを捕っていました(笑)

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