春蘭とアケビの若葉

2005/4/17館ケ森
 春蘭が咲いていました。近くには狐が住んでいそうな「うろ」とその糞があり、食べたと思われるまだ新しい鷹?の羽根の残骸が残されていました。
 春蘭は花を塩漬けにして保存したものが茶道をする人には珍重されているそうです。茶に浮かべると花が広がり縁起がいいのだとか。
 右は地面から伸び始めたアケビのツルに生え始めた若葉で、食べられると言うのでおそるおそる口にしましたが?苦い!がしばらくすると甘みが少し?

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