乗り遅れる夢

　時々、乗る予定の列車にどうしても間に合わない夢を見ます。何回も何回も、、、何十回は見たような記憶があります。決まって時代は過去、乗る駅は上野らしいが、もっとホームが入り組んでいて複雑な駅。遅れ方が毎回違い、一緒にいる人物も一人だったり今の家族の誰かだったりします。なぜかこちらから東京に、と言うのはないですが、、、
　今回見た乗り遅れた夢は、7日の未明、、、
　そっか！休みが終わって仕事が始まる日ですね^_^;
　帰りたくない＝仕事をしたくない　のかな（笑）

今回の乗り遅れは
始発の駅に向かうため、どこかの駅から（山手線みたいな）列車に乗ろうとするところから始まります。
その電車に乗れば何とか20分の余裕があるぞ、走って何とか乗れた。しかし、乗り換え口から遠い車両に乗ってしまった。一か八か次の停車駅で降りてホームを走り、しかも階段を下りてホームに駆け上がるという訳のわからない試み。乗り換え口に近い車両まで走って乗ろうとするのですが、ホームを間違えて乗り損ねる、、、考えてみれば列車内を移動すればすむことなのに（笑）で始発の駅にさえたどり着かないうちに眼が覚めてしまいました。あわてて夢の続きを見ようとするのですが、もう眠れない（爆）