Mac mini

 仕事用のソフトが4Dサーバーのアプリケーションで、サーバーにeMac 700MHz G4、クライアントにiMac(ストロベリー)333MHz G3を使用し、OSXクラシックで運用していましたが、そのソフトがOSXに移行する事に伴い、iMacでは力不足で満足に動かない事がわかりました。それだけでなく6年も使っていつ壊れても不思議はないのですが^^; どうしようかと考えていたところに Mac miniの発表。1月12日の朝一番で注文しました^_^v
 サーバーにMac mini、eMac 700MHzをクライアントにドミノします。が、心配な点が3つ、、、2.5インチHDDで大丈夫かなと言う点と、これだけコンパクトに詰め込んで前のキューブのような熱暴走の心配がないのかなと言う点です。最新の技術で大丈夫なように設計しているとは思いますが、、、それとメモリーの増設やHDDの交換など自分で出来るかという点ですが、とりあえずオプションで512MBにして注文しました。
 ネットで調べてみたら、やっぱり交換はメモリーがなんとかかんとか出来るくらいで後は難しいようです。AirMac Extreme カードはそのままさすことが出来ず、HDDまでアクセスするのも結構大変で、AppleのBTOに頼むしかなさそうです。
 最後にえ?っとわかった事が!
AppleのHPをいくら見てもわからなかったし、写真にも図にも無い物があったのです!それは電源、ACアダプターが本体とは別にあった^^;
電源につないでパワーボタンをONにすれば、、、とか
同梱品- Mac mini(標準またはカスタム仕様)- Mac OS X、iLife ’05その他付属ソフトウェア(下記参照)- DVI-VGA アダプタ- 電源コード- 電子マニュアル
としか書いていませんが、なんと本体の1/3より大きい電源があるとは!?
隠して見せないなんて陰謀だあ〜
、、、よく考えてみれば、16.5cmに電源が収まるはずがないか、、、

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