姫観音がある湖畔

2004/2/28
昭和14年、開拓と水力発電のため湖水が変化を受け、それにより滅び行く魚族と辰子姫を慰めるため建立した観音像がある場所の湖畔です。岩場があり、波が寄せ、海のようです。澄んだ透明な湖水です。
側にクルミの木が一本あり、下にクルミの実が落ちていました。

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