エーベルバッハ僧院のカビネットケラー

Cabinetkellerカビネットケラー
13世紀に修道僧の憩いの場、仕事場として建てられ、後にカビネットケラーとなって、特に貴重なワインを貯蔵する場所となりました。奥に鍵のかかった鉄の格子の扉があり、いかにもカビネットケラーと言った雰囲気です。明かりはロウソクの灯だけです。

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