2004/5/2午後2時
ワイン畑での昼食も終わり、皆でぶどうの木の芽欠きをお手伝い。説明を聞き、大元の木のここから下はいらないと言う部分の芽を摘みました。一本の木から一本のワインがとれる程のぶどうだけ残すことによって、量は少なくなるけど土の栄養を充分吸い上げ、良いぶどうが収穫されるのだそうです。
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