シュミット家のケラー

地下に行くとひんやりしています。木樽が置かれていました。

さらに石段があり下のケラーに降りました。しばらく通路が続きます。話では家の前の道路の下から向かいの家の地下までケラーはあるそうです。おじいさんの代に掘ったのだとか。お隣の地下まで?

壁、天井一面黒いカビに覆われています。充分な湿度と温度が保たれています。

ステンレスの樽もあり、ワインはここで静かに熟成を待っています。

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