2)修学旅行:フランケン〜ヴュルテムベルク」カテゴリーアーカイブ

ドイツ:幸福の豚博物館 2

2004/5/1
スロットマシン?当然の事ながらこれも「豚」です(笑)

ここではサンタクロースのそりを引くのも「豚」です。

絵も多く展示されています。階段には絵がびっしり!

ポストカードにいたるまで「豚・豚・豚」

ドイツ:幸福の豚博物館

ドイツには様々な博物館ありますが、ここバドヴィムプヘェン(BadWimpfen)の幸福の豚博物館は豚の貯金箱発祥の地とか。とにかくありとあらゆる豚のコレクションがあります。


一階から四階までびっりと「豚・豚・豚・・・」陶器製ものもあります。

鋳造したものや彫金したもの銀製もあります。

ダチョウの卵?に透かしをしたものまで。

幸福の豚博物館を見つけた

今日はメーデーで商店はほとんどお休み。Sさんが道を聞く。どうやら近くらしい、、、真っ直ぐ行って左に曲がって、、、!どうやら見つけたようです。SCHWEINE-MUSEUM豚の看板です。

入り口もあって、ショウウインドウには豚豚豚、、、ここだ、ここだ。

幸福の豚博物館はどこ?

2004/5/1
さて小雨の中、バドヴィムプヘェン(BadWimpfen)に着きました。幸福の豚博物館は旧市街にあるらしいが、バスは旧市街には入れないとの事なので近くの駐車場に入った。案内の看板を見ても場所はわからないのでとにかく旧市街へ向けて出発。
自動車道路の下をくぐるとそこは旧市街。早速中世の要塞らしきものが。

少し行くと学校らしき建物。そこを過ぎて街に向け坂道を。

自転車を止めておくところ?

★★★ ガストホーフ・ベアレン

ガストホーフ・ベアレン(Gasthof Bären)★★★でした。
さて予報通り朝から小雨、通りにポストがあったので昨日バスの中で書いた絵はがきを投函。無事着くかな?(後で聞いたら一週間程で日本に着きました)
今日はこれからヴュルテムベルク(Württemberg)ぶどう生産地域にあるグランチェン村(Grantschen)のワイングート リヒャルト トレンダー家(Weingut Richard Trender)に向かいます。途中バドヴィムプヘェン(BadWimpfen)にある「幸福の豚博物館」に立ち寄ります。

フランケンの朝食

2004/5/1
ランダーザッカー村(Rundersacher)のガストホーフ・ベアレン(Gasthof Bären)での朝食。
パン、ハム、チーズ、イチゴもトマトも真っ赤。いろいろ食べてみたいし、食べれば美味しい!つい食べ過ぎてしまいます。